不動産担保ローン業者選びのコツ(事務所訪問②)

事務所訪問は、自分が感じる第一印象を意識する!

実際の事務所訪問におけるポイントについてお話をします。

それは、ズバリ、自分が感じた第一印象です。

初めて自分が感じた印象というのは、実は意外と正しいものです。

事務所を見たとき、自分がお金を借りるのにふさわしい相手と感じられるかどうか。

そこでもし不安を感じるようなら、一度慎重になってみるべきですし、大丈夫そうだと感じたら、自分のその印象を信じて次のステップに進んでみてよいのではないかと思います。

後々トラブルになった時、実は、初めからなんとなく不安を感じていたのに、結局、後の祭り、とうことでは悔やみきれません。

まずは、自分がどう感じるかを意識するようにしてください。

事務所へのアクセスをチェック!

事務所訪問において、まず、具体的に意識したいのは、事務所の立地がわかりやすい場所にあるかどうかです。

そこにたどり着くまでの道のりがわかりにくく不便だったり、近くにいるのになかなか見つけられない場所にあるようであれば、毎日新しい顧客の出入りがあり、新たな取引が生まれる不動産担保ローン業者としてふさわしいとは言えません。

事務所がある建物そのものの雰囲気をチェック!

次に、事務所がある建物を見つけたら、建物の印象を意識してください。

その建物を見て不安な感じは持たなかったか。

そして、建物のエントランスは、わかりやすく、明るく誰でも入りやすい感じか、きちんと管理されていて清潔か、看板・案内板はしっかりあるか。

もし、事務所の最初の入口である建物エントランスが暗く、あまり清潔でないようであれば、それらを気にせずに事務所を構えているような業者が、顧客に対して誠実な対応ができるとは思えません。

事務所がある建物に入っている他テナントをチェック!

更に、目的の事務所に行く前に、その建物に他にどんなテナントが入っているかをついでに忘れずにチェックしてみてください。

類は友を呼ぶという言葉のように、同じ建物に入居しているテナントは、業種の違いこそあれ、基本的には同じような規模・レベルの会社が入っていると考えて差し支えないと思います。

従って、建物の他のテナントを見れば、目的の業者のレベルがある程度わかります。

聞いたことがある会社がテナントで入っていれば安心材料の一つになります。

また、建物に出入りする外部や他テナントの人たちも観察してみてください。

活発に人の出入りがあり、その人たちの雰囲気もよければ更に安心です。

反対に、怪しいような会社があったり、テナントが少なく空室が多い建物は要注意です。

そのような建物は、事務所としてニーズがない・人気がない証拠ですから、そうした立地に居を構える業者は、不動産担保ローンを扱う業者としてふさわしくありません。

事務所の受付をチェック!

以上、事務所へのアクセス、建物の雰囲気、他テナントを確認してみることがとても大事ですが、最後に、目的の事務所の受付を覗いてみて下さい。

受付が外側から見えるようなオープンな感じか、入りやすい(出やすい)感じか、明るいか、案内・社名がしっかり明記されているか。

受付が外から見えなかったり、鍵がかかっていたり、案内・社名が堂々と掲示されていないようなところは要注意です。

そして、客の出入りがありそうな事務所か。

営業活動をちゃんとしていそうな感じはあるか。

その事務所から営業活動をやっている感じがあまり感じられないようであれば、ただそこに住所地を置いているだけかもしれません。

これらを踏まえ、事務所訪問をした結果、自分がよい印象を持てなかったのであれば、焦らず他も探してみることを検討してはいかがでしょうか。

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