不動産担保ローン業者選びのコツ(事務所訪問①)

業者の事務所訪問は、必須!

悪質な業者にダマされないための「信頼できる業者」の見極めにおいて、前回は、インターネットで簡単に調べられることでしたが、次にやるべきことは、業者の所在地住所地に「実際に」行って、事務所を自分の目で確認することです。

そして、この事務所訪問は、できれば、最初、もしくは次の面会時くらいのなるべく早いタイミングでやっておくことをオススメします。(少なくとも、契約の前に、「事前に」「必ず」やっておくべきです)。

事前の相手事務所訪問は、当たり前のことと思う人も多いでしょうが、これをやらなかったためにトラブルとなるケースは意外と多いのです。

事務所に行けば、その業者があやしいかどうか意外とわかる!

事務所訪問が必須の理由としては、実際に事務所に行ってみれば、あやしい業者かどうか意外とわかるものだからです。

もちろん、事前に業者の事務所を訪問すれば全ての不安が払拭できるわけではありませんが、悪質な業者にダマされることを未然に防げる可能性は格段に上がります。

「実際に」「生で」事務所を訪問して、その業者の雰囲気を自ら体験すること、これは、インターネットや電話では決してできません。

実際の事務所が、ホームページのイメージと全然違うことも多い

また、実際に相手事務所に行ってみたら、ホームページを見て思っていたのと全然違うことがよくあります。

ホームページは、あくまでイメージです。いくらでも体裁を整えることができます。

自社とは関係のない画像をたくさん使い、例えば、都心の高層ビル群にあるような大きな会社をイメージさせるホームページを作るのは、悪質な業者が得意とするところです。

その他、大企業に似た社名にしたり、例えば、国際とか、日本とか、東京などのフレーズを社名に入れて会社を大きくみせようとするのも、悪質な業者の常套手段です。

いざ契約となって初めて事務所を訪問してみたら思っていたのと違い、不安に感じたものの、資金繰りから後には引けず契約し、やっぱり、後々にトラブルになったというのはよく聞く話です。

つまり、ホームページと実態の事務所のギャップが大きいところは要注意です。(逆に、ホームページのイメージと実態が一緒だったところは信頼できる業者の要素を満たしていると言えます)

ホームページ上の情報を簡単に信用してはいけない

さらに言えば、ホームページには、ウソが書いてある可能性もあります。ですから、ホームページの内容を額面どおりそのまま信用するのは危険です。

ホームページは、単なるデータですから、好きなことを自由に書いていつでも簡単につくり変えることができます。

ウソや実態活動のない住所地を記載している業者のホームページをまんまと信用してしまい、トラブルとなってから事務所に行ってみたら、そんな会社はなかった、では手遅れです。

行ってみたら事務所がない(営業をしていない)、ことは決して珍しいことではないのです。

 

 

 

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